角右ヱ門梨園について

梨園NEWS

千葉の逸品【角右ヱ門】の梨は優れた土壌から生まれます

梨の産地千葉県市川より、梨本来の味を求めて

角右ヱ門梨園のこだわり続けた栽培技術

当園の特徴としては、徹底的な土壌調査と経験により千葉の土壌性質に合う栽培法を採用していることです。
厳選された栄養豊かな有機質を原料として、梨を美味しくする働きを持っている微生物の力を最大限活用します。その為に園主自ら作り上げた肥料を梨樹に与えることから始めます。

美味しい梨は一握りの肥料から

厳選された天然の有機物を肥料とし、栄養豊かな有機物質と日本が生んだ昆布、椎茸、鰹節の三大旨みの研究から、甘くみずみずしい美味しい梨作りに成功いたしました。生物にとって一番大切な物質「核酸」、「アミノ酸」、この「核酸アミノ酸利用技術」ともいえる新しい栽培法が応用されています。

その実った梨からは、重量感と張りの有る堅さの中に柔らかな触感が味わえ、色、香り、旨味、甘さが優れております。 また、 お客様からは「食べ終わったあとに口の中にさわやかな甘みが残る梨だと」ご好評いただいております。

安全と旨い梨を求めてこの肥料が生まれました。厳選した優良な有機質を当園独自の酵素とバイオ技術でこの一握りの肥料を作り上げたのです。

美味しい梨は一握りの肥料から

梨の栽培作業は1年を通して行われます。収穫が終わり、暖かくなれば摘蕾を行います。それにより梨の木からバランス良く花芽をとり、栄養分が十分に行き渡るよう調節します。

春には交配の作業に入り、次に摘果(てきか)に移ります。梨の木が青々と茂った頃より梨の実が次々と育ってまいります。その複数実った実より最適な梨の実を残します。

更に品種により袋かけをしたりなどの作業があり、だんだんと梨の実が実ってきます。その1日1日の努力からから美味しい梨育っていくのです。

梨の収穫が終わると各品種に随時、お礼肥といって梨に肥料を上げます。11月になると本格的な元肥といって基本的な肥料をたくさん施肥し、翌年の梨の健康を維持するために大切な成分の肥料を施します。

そして、落葉を待って梨の剪定作業が始まります。これは3月まで続けられます。何が開花する4月上旬までには必ず間に合わせなければならないのです。今年はこの木に何個の梨を成らせようかと考えながら、ノコギリと鋏をを持って行います。

4月になると花が咲く前に摘蕾、そして 受粉作業が終わると 摘花 を行います。そして5月になると実った梨から良い梨を選別する摘果 が行われます。これは収穫がはじまるまで、何回も行われます。そして夏が来るといよいよ収穫が始まります。 収穫期の1日の作業は収穫~選果選別~箱詰め~発送と流れ、皆さんのお手元に届きます。

梨とは?問われて
「一年間かけて作り上げた天然のお菓子です。」と答えます。

bio amonで表記される信頼の品質

何故?バイオ梨と呼ばれるのかよくたずねられますが、これらは微生物の応用技術とお考え下さい。バイオテノロジ-のバイオですが、いわゆる遺伝子組み換え食品ではありません。微生物を応用した新しくも古いバイオテクノロジ-とお考え下さい。
バイオ梨のロゴ

日本古来のスロ-フ-ドの応用技術です。発酵技術、日本酒、漬け物、醤油これらはの日本が生んだ世界に誇れるバイオテクノロジ-なのです。これらは、小林先生・国中先生によって解明されアミノ酸&核酸理論として世界中に広まっております。

常に無農薬を目指し、旨い梨を追求し、皆様の健康を願って家族一同梨作りに励んでおります。 どうか角右ェ門の梨をご賞味ください。

日本が生み出した偉大なる人々と共に

旨い梨を作り出すために

日本が生んだ偉大な人々【生命と核酸】

角右ヱ門梨園農学博士 国中 明 は昭和26年に東京大学農学部農芸化学科発酵学教室で、核酸を微生物で分解する研究に着手しました。 核酸は酵母の菌体から採取したものを使いました。恩師の坂口謹一郎先生は、たいへん洞察力に富む方で、「蛋白質と核酸は、共に生命現象にとって極めて大切なものらしい」と仰っております。

明治41年に池田菊苗先生は、昆布の旨味がグルタミン酸だということを発見されたが、このグルタミン酸は蛋白質の構成成分で、蛋白質を分解すれば昆布の旨味グルタミン酸が出来てくる。一方、核酸を分解してなめた人はだれもいない。ひょっとしたらグルタミン酸とは別の旨味が見つかるかも知れない。」とお考えになりなりました。昭和28年にヤマサ醤油(株)に移りましたが、引き続き様々な微生物で核酸を分解し、分解の道筋を調べていたところ、昭和32年に、ある種のカビによる分解物の中に2種類のうま味物質を見つけることができました。イノシン酸とグアニル酸です。しかも、イノシ酸は鰹節の旨味、グアニル酸は椎茸の旨味だったのです。

球上に生命が発生したのは、今から30数億年のことです。約1億種類の生物が代わる代わる地球上に現れては去っていきました。そして約150万種類の動植物がそれぞれ千差万別の生を楽しんでいます。実は、その地球上のすべてが核酸生物なのです。すなわち地球生物の全細胞が、遺伝情報としてDNA(デオキシリボ核酸)をもち、その情報がRNA(リボ核酸)の働きによって必要に応じて時々刻々発現し、特徴のある生命活動が営まれるわけです。核酸は生命にとって根源的に重要な物質といえるでしょう。その核酸の分解物であるイノシン酸やグアニル酸は、まさに”生命のかけら”、舌の細胞に働きかけて旨味を引き起こすのもむべなるかなと申せましょう。

昭和36年以来、工業規模で核酸を分解し、旨味調味料としてイノシン酸・グアニル酸を提供してきました。また核酸分解物にいろいろ手を加え、その生物活性を調べることによって、意識障害回復剤、インタ-フェロン誘発剤、肝機能改善剤、抗ウイルス剤、抗腫瘍剤などの研究開発を進め、核酸の持つ可能性を追求し続けてまいりました。 人類は今、長く続いた戦争文明を乗り越えて、何よりもまず生命を大切にする生命文明の夜明けを迎えようとしています。動物も、植物も、人間も、それぞれ与えられた生を、よりよく生きなければなりません。そして、地球上の生物にとって核酸が一番大切な物質であることは、もはや疑う余地がないのです。核酸利用技術ともいえる新しいバイオテクノロジ-が脚光を浴びているのも、それがよりよい生に貢献するに違いないからでしょう。(国中先生は1988年に、既にこのように述べられていたのです。)

【一言コメント】
微生物の世界--微生物には、酸素の好きな好気性微生物と酸素を嫌う好気性微生物がいるんですよ。そして両方に棲息する欲張りな通生微生物っていうのもいます。人間で言えば女性と男性そして、中間の人もいますよね。何処も生物の世界はおあなじですね。そして、微生物によって発酵する温度が違います。13度、15度が好きな微生物とか20度が好きとか80度が好きな微生物が居るんですよ。

角右ヱ門梨園の地図

角右ヱ門梨園は大町梨街道に御座います。
直売所で皆様のお越しをお待ちしておりますので、 是非角右ヱ門梨園へお越し下さいませ。

取り扱い梨の品種一覧

  • 幸水
  • 豊水
  • 秋月
  • 新高
  • にっこり
  • 愛宕
  • 梨5kg入り箱
  • 梨3kg入り箱
  • ジャン梨1個入り
  • ジャン梨2個入り