梨の取り扱い品種・販売商品一覧

梨園NEWS

角右ヱ門梨園が取り扱う梨の種類・商品をご紹介致します

梨の産地千葉県市川より、梨本来の味を求めて

梨の取扱い品種について

取り扱い梨の品種一覧

  • 幸水
  • 豊水
  • 秋月
  • 新高
  • にっこり
  • 愛宕

「幸水」「豊水」「秋月」「新高」「新興」「愛宕」の種類順に出荷予定となっております。
また下記より各種類の梨の特徴を記載してございます。個々に特徴のある梨の違いを楽しんで頂ければ幸いです。
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  • 梨5kg入り箱
  • 梨3kg入り箱
  • ジャン梨1個入り
  • ジャン梨2個入り

幸水

販売時期目安 : 8月上旬~9月上旬頃迄

ナシ農林3号、交配番号キ-26昭和16年に当時の農林省園芸試験場(静岡県興津町)で交配した菊水×早生幸蔵の交雑実生の1つ。昭和22年初結実、同年に各試験場に苗木または穂木として配布し、地方適否、特性検定試験を行ってきた。その結果、品質的に優れた特徴のある品種として農林省農業技術研究所園芸部において昭和34年3月に「幸水」として命名され発表されました。

幸水は甘みがあり、食感も大変素晴らしい梨で、
多汁で特有の風味があります。特に夏の盛り出荷される為需要も多く大変人気がある品種です。

幸水5kg

幸水3kg

豊水

販売時期目安 : 8月下旬~9月下旬頃迄

昭和47年8月にナシ農林8号として農林省果樹試験場から発表されました。リ-14に八雲を交配したとされていますが、両親にについては疑問が残るとされていました。その後不詳とされていましたが、最近では下記の様な見解があります。

1954年 交雑組み合わせ:幸水×イ-33(石井早生×二十世紀) (こうすい×イ-33(いしいわせ×にじっせいき) 現在、ニホンナシの栽培面積の23%を占める主要品種の一つである。「幸水」同様果実品質、特に肉質に優れ育種の場面でも頻繁に交雑親として利用される。
果実重は400g程度、糖度は12~13%、やや酸味を感じるが、食味濃厚で品質極上である。年次や地域によりみつ症状が発生する場合がある。発表当時交雑親とされていた品種がいずれも青ナシであり、このような組合せでは「豊水」のような果皮色の子供は生じないこと等の理由から交配組合せは不明と訂正された。2003年に、果皮色、自家不和合性遺伝子型、DNA解析等の調査が行われたことにより、「豊水」は「幸水」×「イ-33」の交配により育成された可能性が非常に高いことが明らかとなった。
(資料提供:果樹研究所)

程よい酸味があり柔らかく、数多くある梨の種類の中でも、梨を食べ慣れた方からは絶大な人気をほこる品種です。

豊水5kg

豊水3kg

秋月

販売時期目安 : 9月上旬~10月上旬

1985年に162-29(新高×豊水)×幸水 (162-29(にいたか×ほうすい)×こうすい) の形で交雑されました。名前は収穫期が秋であり、果実が豊円形で月のように見えることからつけられました。1998年8月21日なし農林19号として品種登録され栽培試験されたのち、独立行政法人農業技術研究機構において2001年10月18日に命名発表されました。 へた付きの果実(有蹄果)が多いことが特徴である。関東では9月下旬に成熟し、「豊水」と「新高」の間に収穫される中~晩生の赤ナシである。果実重は500g前後で「豊水」より大果となるが「新高」より小さい。肉質はち密で軟らかく、糖度は12~13%、食味上酸味は強くない。「幸水」、「豊水」程度の果実品質を持ちますが、酸味が少ないため「豊水」より品質が安定しているようです。

甘くて柔らかく、かつみずみずしい品種です。知名度では他の梨におされていますが、知る人ぞ知るという梨で、この品種を指定するお客様も多いです。

【秋月の果肉障害について】
秋月の特性として、水浸状の褐変、コルク質状の褐色を呈する果肉障害を発生する果実がある事が農業試験場より報告されております。
現在、全国の農業試験場において原因を調査研究しておりますが、残念ながら対策は解明されておりません。その障害部分の物質はデンプン粒であることは解明されております。
園主

秋月5kg

秋月3kg

新高

販売時期目安 : 9月下旬~10月中旬頃迄

菊地秋雄が東京府立園芸学校所属玉川果樹園において、大正4年(1915)天の川 (母)に今村秋(父)を交配。同5年同校駒沢農場で実生育成を行い、同6年に 神奈川県農業試験場において接ぎ木を行い、同7年同場二宮園芸部(神奈川県園芸試験場)に定植し、大正11年(1922)に初結実をみた。そして昭和2年に「新高」として命名発表されました。

※天の川 /あまのがわ (母)新潟県の原産であるといわれていますが、来歴は不詳です。10月中下旬に成熟する赤ナシになり、天の川に近い果形です。
※今村秋 /いまむらあき(父)別名:土佐条、土佐重、、土佐竜等といわれ詳細は不明ですが、高知県高岡郡南部の仁定川流域に本種の大木が点在していることなどから、同地方において偶発実生として発見されたものと考えられています。

【新高】の命名について(2006神奈川県園芸試験場桃季会:「桃季の郷に集う」創立10周年記念誌 において安延義弘氏は、こう述べられております。)抜粋 「ちなみに”新高”という名前の由来であるが、両親が新潟県と高知県生まれだからその頭文字をとって付けたという俗説が流れている。この品種が命名発表された時に出された研究報告の中に、新品種の命名基準が記されていて、国内の地名を付けた事が明記されている。当時、日本で一番高い山は台湾にある新高山であったので、優れている事に事寄せて新高山から取ったのが事実である。」

※命名当時、台湾は日本の統治下にありました。

甘くて酸味薄く、歯ごたえも程よく調和しています。味自体は上品で、形も大きい為贈答にも最適です。

■角右ヱ門梨園の新高
【栽培方法:無体栽培】新高は有袋栽培が一般的ですが、当園は美観を重視せず「味」を追求しておりますので、【無袋栽培】を実践しております。
太陽の光をいっぱい浴びて育った新高をご賞味ください。ちょっと日に焼けて、赤黒いですが美味しいですよ。

新高5kg

新高3kg

新高ジャンボ2個入り

新高ジャンボ1個入り

にっこり

販売時期目安 : 10月下旬~11月上旬

栃木県農業試験場が、1984年に「新高」に「豊水」を交配して育成し1996年8月に品種登録した晩生種。名称の由来は世界的観光地である日光東照宮の日光と梨の音読み「リ」からである。 果肉は柔らかく、糖度が高 く、酸味が少なく、果汁が多い。収穫時期は10月中旬から11月中旬まで。貯蔵性が良く、ラップに包んで冷蔵庫で約2か月間保存できる。中華圏では大きくて濃い黄色をした特徴が風水信仰に合致し、縁起物の贈答品として珍重されている。香港での販売名は「スマイリングピア」(微笑み梨)

にっこり5kg

にっこり3kg

愛宕

販売時期目安 : 10月下旬~11月上旬

二十世紀梨と今村 秋との間に生まれたとされていますが、(母本品種は二十世紀梨)×(?)=愛宕
果樹研究所では来歴不詳とされています。父親が今村秋では疑問点が残り、解明されていないようです。

甘くて酸味あり、大きさは普通の梨の2.5倍~4倍あります。また、独特の甘みがあり、時期も初秋にさしかかる時期に出荷される為、秋の梨として重宝されています。

愛宕5kg

愛宕3kg

愛宕ジャンボ2個入り

愛宕ジャンボ1個入り

販売品種一覧

幸水 8月上旬~8月25日頃迄 甘みがあり、食感も大変素晴らしい梨。多汁で特有の風味があります。特に夏の盛り出荷される為需要も多く大変人気がある品種です。
豊水 8月下旬~9月下旬頃迄 程よい酸味があり柔らかく、数多くある梨の種類の中でも、梨を食べ慣れた方からは絶大な人気をほこる品種です。
秋月 9月上旬~10月上旬 甘くて柔らかく、かつみずみずしい品種です。知名度では他の梨におされていますが、知る人ぞ知るという梨で、この品種を指定するお客様も多いです。
新高 9月下旬~10月中旬頃迄 甘くて酸味薄く、歯ごたえも程よく調和しています。味自体は上品で、形も大きい為贈答にも最適です。
新興 10月下旬~11月上旬 果肉は柔らかく水分が豊富で、甘みと酸味がバランスよく調和しています。果皮は赤褐色の熟した光沢があり、日もちが優れていることも特徴です。
愛宕 10月下旬~11月上旬 甘くて酸味あり、大きさは普通の梨の2.5倍~4倍あります。また、独特の甘みがあり、時期も初秋にさしかかる時期に出荷される為、秋の梨として重宝されています。

取り扱い梨の品種一覧

  • 幸水
  • 豊水
  • 秋月
  • 新高
  • にっこり
  • 愛宕
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  • 梨3kg入り箱
  • ジャン梨1個入り
  • ジャン梨2個入り